いつの間にか宮沢ゆあなの声が好きに…
実はですね…私真面目なんですよ、こんばんは
小学校から作文はきっちり書いてたし、校外学習で資料館とか行っても案外楽しめたんです
だから展覧会は好きです
神戸の大丸の8階か9回ではよく展覧会が行われているのでよく足を向けてます
美術館は山崎つる子展しか行った事ないなぁ
つる子先生とこの習い事に幼稚園から小学3年ぐらいまで行っていたのですが楽しかったです
…こんな育ち方してすいません
さて今日はちゃんとエウレカセブン観てきました
…これだけ先に言っておこう
ドミニクSHINEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！
最期に美味しいところだけ持って行きやがって…彼はもう死んでたけどもう一度死ぬべきです
映画館には9時20分に着きました
結構並んでいたので9時30分のは観れないかな？と思ったのですが大丈夫でした
Fという高位置に座り（テアトル梅田に行くときは覚えておくと良い）ずっと画面に釘付けでした
始めすぐに先生のドミニクと幼少のレントンとエウレカと…ニルバーシュが出てきます
この時の心情は紛れもなく『やっぱ地雷だった？』でした
まぁそんな事もなく普通に面白かったです
数少ないの欠点は相変わらず抽象的で映画館にパンフが無かったことか
では多分の魅力を少し纏めてみます
まず新カット9割近く！
そりゃシナリオが1からなので当たり前ですが観ていて飽きません
残りの1割もアニメでの良シーンでしたし
次にアニメではそう無かったレントンとエウレカのイチャラブが観れる！
レントンの『手放し運転』は最強でした…レントンは自分でつり橋効果を作れれます
次に戦闘シーンが大迫力！
劇場版の戦闘はアニメ版のOP4『SAKURA』でのホランドの戦闘シーンがずっと続いてます
あの搭乗者と同じグルグル回る視界、ミサイルの追尾を避ける芸術的な動きです
それにテアトル梅田は音響設備がいいので臨場感は異常
戦闘中は本当の戦場に放り込まれたかの様に声が…特に低い声のホランドは何言ってるか聴きとれない
そして月光号のみんなが子供みたいだったのがこの劇場版で当たり前になります
みんな17歳ですから
そしてデューイは完全なロリコン
月光号の隊員は戦争孤児という設定でデューイに拾われます
そして一緒にネバーランドに行こうと言う
なのでデューイはおそらく…かの有名なマイケル・ジャ…おっと誰か来たようだ
神話に沿ったドーハの悲劇…は結局誰の夢が実現したん物だったんでしょうか
レントン達が造った新神話も抽象的過ぎて良く解らなかったよ
誰か考察書いてくれ
とりあえず量子力学は星空のメモリアで触れていたのですんなり受け入れられたけどね
…O2やO3だろ！？
無知がさらけ出されるのは嫌なのでこの辺で
メモリアは
メアルートクリアしました
夢ルートからの分岐でデザート感覚です
分岐→H→1日デート→END
ショタコンとロリコンの話の掛け合いが面白かった
さーて！メモリアがついに終わりました！
共通ルートは中弛みし過ぎて切りそうになったけど終われば良作でした
絵も可愛いしシナリオも読みやすい声優も豪華だし、テーマも一貫していて…ランキングBだな
これからはどうしようか
…あ
ななついろのユリーシアルート観て来ます！
じゃね！
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