生徒会がいつの間にか出てるな…早めにゲマズに行かないと
やらないと後悔するエロゲ教えろ - VIPPERな俺
咎狗の血は唯一知ってるBLゲーです、こんばんは
あれだよね?緑川と福山が出てるやつです
あとキャラにケイスケってやつがいる
…ケイスケはケイスケだろ!
二条城で初公開なものが期間限定で展示されてるらしいです
ということで昨日はこれは良い機会とふみ京都に行ってきました
…まぁぶっちゃけると普通に展示を忘れて二条城見学して帰ってきてました
今日は時間が無いので京都については明日詳しく書きますよ
今日のネタは
ポケモンやりながら観たハガレン23話です
…やっとメイが話に本格参戦してきましたね!
初登場から長かった長かった…いつだよ初登場
15話じゃん
役10週ぶりの登場ですね、メイさん
この23話でやっと大熊猫のシャオメイが文字通りアルサイドに引っ付きます
24話でグラトニーがエド達を喰って次の登場は…スカーと一緒に地下で無双してるシーンか
25話ではエド、リンがエンヴィーと遭遇、
アルはグラトニーにお父様の元へ案内させる、メイはスカーと一緒にあるの尾行
26話あたりではお父様、エンヴィーVSエド、アル、スカー、メイに
27話ではノックス邸でランファンと一悶着…ぐらい?
とりあえず!
今ハガレンは見逃せません時期です、間違いなく
私が一番好きなおっさん、ノックスも出てきたし
では今日はこの辺で
ポケモンはウリムーのレベル上げから
しかし、京都に行く際にポケウォーカーに入れたお陰で精神的に随分と楽でした
軽々と37レベになって地震を取得
前に作っておいた『わんぱく』のゴマゾウ♀にこのウリムーの子供を生ませて
『わんぱく』のゴマゾウ♂、地震と氷の礫を覚えた子供ができました
技を上書きされないように気をつけながら24まで育て屋に預け、
レベルアップ直前に引き取りアーボを狩り攻撃+4の努力値を上げて25レベのドンファンになりました
それからはまた育て屋に預け右手にDS十字キーを左手にクークを、の状態で十字キーをグリグリ
あ、クーク読み終わりました
後書きで本人も触れてるけどやっぱり3人称が苦手みたいですね
ゲームのシナリオだと絵があるから誰が言ったかすぐに視覚的に判断できるけど
小説だと文しかないからキャラの掛けあいだけじゃ誰が喋ってるか解らなくなる
もちろんこれは丸戸さんに限った事じゃなくてゲームライター→小説家な事になるとほとんどがそうなる
ならないのはゲームの方も小説な那須ぐらい?
竜騎士07のひぐらし書籍化もこの環境の差異で随分批評が飛んだ気がします
しかしここでただコケるだけなのは丸戸さんじゃない
しっかりとこの未熟さを活かしたトリックにまんまと嵌りました
昨日言っていた
しかし普通には会話はできない、普通の人間である依頼人にはね
だから"今"の依頼人は俊介と、3年前の依頼人はクークと会話しています
しかしいつの間にか俊介とクークはただのパイプ役になって実際は依頼人同士が話しをしている
この『いつの間にか』が上手かったです
少し読んで…え?ってなったもん
早速明日には2巻読んできます
…あぁポケモンの話だった
そんなクークに熱中しているお陰で育て屋に預けたドンファンは
39になっていました
今はHPの努力値が振り終わったところです
次は防御の努力値ですね
最後はドンファンを60レベまでダラダラレベル上げするだけ
そろそろポケモンの終着が見えてきました
アメモースとドンファンを61までにしたらレッドに行って終わりだし…
そういえばレッドって異常に強かったような…う、うん、とりあえず胸を借りるつもりで臨みます
咎狗の血は唯一知ってるBLゲーです、こんばんは
あれだよね?緑川と福山が出てるやつです
あとキャラにケイスケってやつがいる
…ケイスケはケイスケだろ!
二条城で初公開なものが期間限定で展示されてるらしいです
ということで昨日はこれは良い機会とふみ京都に行ってきました
…まぁぶっちゃけると普通に展示を忘れて二条城見学して帰ってきてました
今日は時間が無いので京都については明日詳しく書きますよ
今日のネタは
ポケモンやりながら観たハガレン23話です
…やっとメイが話に本格参戦してきましたね!
初登場から長かった長かった…いつだよ初登場
15話じゃん
役10週ぶりの登場ですね、メイさん
この23話でやっと大熊猫のシャオメイが文字通りアルサイドに引っ付きます
24話でグラトニーがエド達を喰って次の登場は…スカーと一緒に地下で無双してるシーンか
25話ではエド、リンがエンヴィーと遭遇、
アルはグラトニーにお父様の元へ案内させる、メイはスカーと一緒にあるの尾行
26話あたりではお父様、エンヴィーVSエド、アル、スカー、メイに
27話ではノックス邸でランファンと一悶着…ぐらい?
とりあえず!
今ハガレンは見逃せません時期です、間違いなく
私が一番好きなおっさん、ノックスも出てきたし
では今日はこの辺で
ポケモンはウリムーのレベル上げから
しかし、京都に行く際にポケウォーカーに入れたお陰で精神的に随分と楽でした
軽々と37レベになって地震を取得
前に作っておいた『わんぱく』のゴマゾウ♀にこのウリムーの子供を生ませて
『わんぱく』のゴマゾウ♂、地震と氷の礫を覚えた子供ができました
技を上書きされないように気をつけながら24まで育て屋に預け、
レベルアップ直前に引き取りアーボを狩り攻撃+4の努力値を上げて25レベのドンファンになりました
それからはまた育て屋に預け右手にDS十字キーを左手にクークを、の状態で十字キーをグリグリ
あ、クーク読み終わりました
後書きで本人も触れてるけどやっぱり3人称が苦手みたいですね
ゲームのシナリオだと絵があるから誰が言ったかすぐに視覚的に判断できるけど
小説だと文しかないからキャラの掛けあいだけじゃ誰が喋ってるか解らなくなる
もちろんこれは丸戸さんに限った事じゃなくてゲームライター→小説家な事になるとほとんどがそうなる
ならないのはゲームの方も小説な那須ぐらい?
竜騎士07のひぐらし書籍化もこの環境の差異で随分批評が飛んだ気がします
しかしここでただコケるだけなのは丸戸さんじゃない
しっかりとこの未熟さを活かしたトリックにまんまと嵌りました
昨日言っていた
3話では"今"の依頼人と3年前の依頼人が会話します3話といい1話といい時間軸がごっちゃごっちゃにこねくり回されて今か過去か解らなくなりかけます
この心理状況は依頼人と同じなんだろうな
過去を語りながらも過去がクークによって吸われていく…
そして依頼人には対価の過去の記憶と依頼前の"今"が無くなる
不思議な魅力があって面白いです
しかし普通には会話はできない、普通の人間である依頼人にはね
だから"今"の依頼人は俊介と、3年前の依頼人はクークと会話しています
しかしいつの間にか俊介とクークはただのパイプ役になって実際は依頼人同士が話しをしている
この『いつの間にか』が上手かったです
少し読んで…え?ってなったもん
早速明日には2巻読んできます
…あぁポケモンの話だった
そんなクークに熱中しているお陰で育て屋に預けたドンファンは
39になっていました
今はHPの努力値が振り終わったところです
次は防御の努力値ですね
最後はドンファンを60レベまでダラダラレベル上げするだけ
そろそろポケモンの終着が見えてきました
アメモースとドンファンを61までにしたらレッドに行って終わりだし…
そういえばレッドって異常に強かったような…う、うん、とりあえず胸を借りるつもりで臨みます