エグゼ6 DFプレイ日誌3 『エグゼシリーズの魅力1』
チェルシー「・・・・」82 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/01/06(火) 16:04:41 ID:WGSk4yf6
a 「○っていいよね。」
b 「そうだね。○って三国志の武将で例えたら、そのあと呉軍が攻めてきて・・・」
a「・・・(ドン引き)」
120 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/09(金) 23:26:21 ID:KzWgORQk
♀「無限プチプチってさあ」
♂「ああ持ってる、気持ち良いよな」
♀「無限エダ豆って」
♂「あれもクセになるよなー」
♀「ちょっと話の腰折らないでよ」
♂「( ゚Д゚)」
こんな状況見た
オルソラ「・・・・」
さて今日もエグゼ!エグゼ!
やはり昔ハマったシリーズなので今もハマってます
思い出補正が無いんだぜ!
アクアソウルを手に入れて早々サーカスマンが攻めてきます
いや、タイトルにもある電脳獣を封印から解き取り込もうとします
ですがグレイガしか取り込めずファルザーが暴走
そこでロックマンが自分にある1人の人間の人格を保存するためのサイトバッチの中にインストール
…当時グレイガをやっていた時は解らなかったのですが今は事の重大さがリアルに感じれます
例えると自分のPCのHDに要領ギリギリまで占領されるウイルスを入れられた状態…恐ろしい
その後フロックマンを看病したアクアマンに暴走して襲いかかるって子供向けな気がしない
アクアマンを一発でデリート寸前に追い込んだとことろでロックマンは気を失います
行き場を失ったエネルギーを発散したからなんでしょうね、ファルザーは落ち着き…
無事獣化できるようになりました!
獣化できるとですね、ノーマルチップが攻撃力+30されるのですよ
今のフォルダには打って付けなので
第3回 ぱふぱふ!フォルダリフォーム!!です!
今回は第2回のがベースなのでリフォームというか改造レベルでしたバルカン1 D×4
バルカン2 D×5
ワイドソード S×1
ロングソード S×1
キャノン *×1
ソード *×1
ダブルシュート *×2
バンブーランス *×1
エレメントトラップ *×1
ホワイトカプセル *×3
アタック+10 *×5
グランドマン *×1
スラッシュマン *×1
キラーマン *×1
ブラストマン *×1
ハクシャク *×1
レギュラーチップ=ソード *
タッグチップ=ワイドソード S、ロングソード S
カーソルのマシンガン1、風のエアーホール1は獣化した時に+されないのでバルカンに変更
後は風のエアーシュートをアタック+10に変えたぐらい?
獣化はターン制限、一番近い敵の攻撃が当たる位置に勝手に移動する等デメリットもありますが
ノーマルチップにアタック+30になるのは捨てがたい…
バルカン1の攻撃が10×3だから30上がれば40×3で120
バルカン2の攻撃が15×4だから30上がると45×4で180
ぜんぜん違うぜ…
そこまで強くないけどノーマルチップを溜め打ちすれば自動追尾のフミコミザン的なファルザークローに
これはいらないか、グレイガにはあるスーパーアーマーが獣化に付いてないし
…もしかしでグレイガの方が強くね?
気を取り直して話を進めるとエグゼ5では仲間だったカーネルが敵として出現
エグゼの魅力の一つにシリーズ物で培ったキャラの深さと多さがあると思います
ヒノケンがストーリーに関係なくても全作中5/6は出ていたり
チップには1にしか出てないウイルスの絵が描かれていたり…
新規層には気付かないところで既存ファンも楽しませる要素が散りばめられています
バトルチップのトルネードに描かれているウイルスはエグゼ1のタイフーンっていう敵なんだぜ
ラッシュサポートってあるけどエグゼ1と2に出てきたウザウイルスのラッシュが元なんだぜ
そういえばコンドルがアルマンに変わったのが気になります
逆にツボリュウが復活したのは嬉しいですね
エグゼ2のラストステージのマンションの電脳では迷いました
ちなみに今回のシナリオで出た
検事に向かって放ったこの一言は名言すぎます
野原ひろしの名言「正義の反対は悪なんかじゃない、また別の正義だ。」チックですね
小学6年生でこれを知ってるって熱斗は将来悟りが開けそうです
では今日はこの辺で
けよりなCSは
翠ルート終了しました
事前情報通り全く月と関係が無く話は終わりました
けどそれは地球ヒロイン共通なので気にならないかな
テーマは今までのヒロインにいるようでいなかった家族
さらにけよりなの世界が深まった感じです
初めは空気読めないキャラだと思っていたけど、それは本編で気にしていました
でもそのうえで理解し、あのキャラを保ってるのってすごいね
自分は中学生の頃に暗くなったのがそのまま引きずってるぜ・・・・!友達は幸いなことにいますが
何はともあれ家族のちょっとしたすれ違いが解かれめでたしめでたし
翠の間の悪さで(?)バック・トゥ・ザ・フューチャー1の
過去→現代に戻るクライマックスに似たヒヤヒヤ感が良いスパイスだった
それが終わったのが15時…やったよ!エステル少しだけ攻略するよ!と思ったら
終わってたーーーー!
一度本…ラベンダーアイズであらすじは解っていたのですが
こっちも翠ルートのように交流会のタイムリミットとの勝負にハラハラしました
本では一気にエステルのもとに自分の出生、昇格の話が出てきて原作じゃそりゃないだろう…
と思っていたのにそのままだったとは
そりゃ1週間軽い廃人状態にもなりますよ…しかもその部分がちゃんと書かれていて見るだけで痛々しい
だから立ち直ったときの感動は一入でエステルが泣いたシーンで私も涙腺が熱くなったですよ
次はリースルートやるつもりだけど…夜明け前より瑠璃色なはどうしようかな
フィーナ達が王様に直談判に行く時エステルがロストテクノロジーさえ使って手伝うらしいですが…
これからの他のゲームの予定は無いのでやろうかな